10月まとめ
気付けば10月も終わりつつあることに若干恐怖を覚えつつも、今月を振りかえります。
- 3年ぶりユニバ
どれも楽しかったけど、特によかったのがエヴァのXRライドとハリドリ。エヴァの方はあんまり期待してなかったけど、ぶったまげました。VRゴーグルつけて乗るジェットコースターなんですけど、とにかくすごい(語彙力
ハリドリの方は、前回はバックドロップだったので前向きに乗るのはお初。日が暮れてから乗ったので、夜景が良かったです。最初の頂上に向けて登っていくときに、乗客が大阪Loversを合唱するという前回はなかった文化にちょっと驚きました。大阪Loversを聴きながら見る大阪の夜景に泣きそうになるとは思ってなかったです。
- 天丼
福井県に天丼を食べに行きました。ユニバのどのアトラクションより並んだ先にあったのはこのそびえたつ天丼でした。
散々待った甲斐があって、ものすごくおいしかったけどもう一度並んで食べたいかと問われれば、当分は遠慮したいかな。笑
- 燻製チャレンジ
燻製を家で作ろうという謎のノリの結果
作った感想は↓の感じ
チーズ◎
ウインナー◎
ささみ◎
ポテチ〇
ピーナッツ〇
ホタテ△
うずら△
たくあん×
ルマンドはノーコメント
たくあんは水気を取るのが甘かったのが敗因かな。チーズがやっぱり最強だった。
- 服を着るならこんなふうに
ちらっと本屋で見かけて、思わず買ってしまいました。それと監修してるMBさんの本も。
今まで僕は、主人公の祐介同様、ファッションにはあまり関心がなく、いかに安く済ませるかぐらいの意識でした。というのも、ファッションの良し悪しを判断する基準がなかったからです。その服が良いか悪いかを判断できなければ、値段くらいしか判断基準がなくなってしまうわけです。とはいってもそろそろいい歳になってしまったので、年齢相応の格好をしなければとも思うわけで。そんな中であったのがこの本です。
この本では、どうすればそれっぽい格好ができるかの理論に基づいて説得力を持って書かれています。理論というには少し大げさかもしれませんが、一貫した考え方があるということは非常に大切なことです。その考え方の中身も納得させられることが多く、抵抗なく受け入れることができます。理系の僕からすると、その服の選択が正解か不正解かを判断する基準が存在するということはとっても重要なことなんです。値段以外の新しい尺度ができると、服屋に行くのがちょっと楽しくなったりしそうです。
長々とこんなことを書いてしまうと、リア友にあったときにファッションのチェックされそうなのでこの辺でやめときます。
あと、環が可愛い、とても。
- ランニング
今月は今日までで14回走って、トータル119.4 kmです。
- 先輩の結婚式の二次会
大学の部活の先輩の結婚式の二次会にいってきました。懐かしい方々にたくさんお会いできて楽しかったです。結婚式関連のイベントに行くのは初めてでしたが、こういう機会はこれから増えていくんだろうなぁ、年齢的に。
- ラーメン
京都で食べたもつ入りラーメン
今いるところがラーメン不毛地帯なので、久しぶりに美味しいラーメンを補給できました。